くまもとリノベーション&リフォーム

建築実例 WORKS

03

「オフィスとして、住まいとして。異なる使用でも可能にする心地よい空間」

(有)熊本建設
メインイメージ

造作照明が施された左手の壁側には、ベッドと間仕切りを設ければ寝室に。

暮らす人、集う人たちと時間とともに変化

 どこかあたたかな年季を感じる築40年を超えたマンション。その一室の扉を開けると広がるのが落ち着いたシックモダンな空間。実はここ、『熊本建設』が事務所兼ショールームとしてリノベーションした部屋で、オフィスとして、住まいとしても使えるように考えられた空間なのです。玄関から動線が繋がるように配された壁は、オフィスとしてはデスクに、住まいとしてはウォークインクローゼットとして利用できるように設置されたコの字型の棚。独特の壁の材質に視線が奪われることで、雑然としがちな部分が視覚的に気にならない仕掛けに。風合いのあるこの壁材は、セメントの素材独特のムラを活かして内装材にしたもの。一枚一枚の表情が違うため、存在感がありながらも全体の空間に調和する新素材です。

 さらに、家具職人の手によってオーダーメードされるテーブルや扉などの建具にも注目。安価なシアベニア板を用いたという扉の木枠や壁材は、ウォールナット色に塗装して木目を出し、格好よく仕上げることでコストカットも実現。無骨ながらも上品な雰囲気に、やさしいアクセントをもたらしています。この場に集う人、住まいとして暮らす人。それぞれの用途に応じてさらにリノベーションできる余白を残したことで、時間とともに変化していく様子も楽しめます。

リノベーション費用

約500万円

会社情報

(有)熊本建設

住所:熊本市南区近見8-13-20
TEL:096-327-9477
営業時間:9:00~18:00 休み:日曜
駐車場:4台

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